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領収書の整理も記帳もできていませんが大丈夫ですか?特に問題はございません。当センターでは記帳代行も行っていますので、お客様の状況に合わせて最適なプランをご提案させていただきます。
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申告にはどのような資料が必要ですか?お客様が営まれている事業の種類や内容によって申告に必要となる資料は異なりますので、一度当センターにお気軽にご相談ください。(初回相談無料)
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会計事務所へ毎月行かなければいけないのでしょうか?当センターではお客様の事務所へのご訪問もいたしております。なお、ご来所いただく場合でも面談回数(年1?12回)に応じた料金プランもありますのでお客様の状況に合わせてお選びください。(オプション『税務顧問サービス』をご覧ください。)
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はじめから会社を作って起業した方がいいですか?税務上、売上の規模や利益に応じて会社と個人事業それぞれ違うメリットがあります。また、税務だけでなく社会的な信用力なども考えなければなりません。どちらのメリットの方が大きいかシミュレーションし、ご提案させていただきます。
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会計ソフトは何がいいですか?当センターで使用しています会計ソフト(弥生会計)をお勧めしていますが、すでに別のソフトを導入されている場合はそちらでも対応できることもありますのでご相談ください。
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どの地域まで対応してもらえますか?基本的にサービス地域に制限はありませんが、ご来所されるお客様については、大阪の中心部へ車・電車で1時間以内の方がほとんどです。
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節税対策もしてくれますか?当センターでは法令等に則り適切かつ十分な節税対策をご提案いたします。ただし、期限が設けられているものもありますので決算日まで余裕をもってご相談ください。
(オプション『税務顧問サービス』をご覧ください。) -
相談した内容が外部にもれたりしませんか?税理士は法律で守秘義務が課されていますので無料相談であってもその内容が外部にもれることはありませんのでご安心ください。(税理士法第38条)
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社員は私1人ですがお願いできますか?喜んでお受けいたします。当センターは小規模事業を営んでおられる方をサポートするために運営しておりますのでお気軽にご連絡ください。
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領収書がない場合でも記帳してくれますか?領収証が無い場合とは、大きく「紛失した場合」と「領収証が取れない場合」に分けられます。
結論から申し上げると、いずれの場合も記帳は可能です。
特に電車移動などの交通費は領収証が取れること自体少ないですから、その場合は利用した日、利用区間、目的、金額をメモ(紙切れで構いません)にとってお渡しください。もちろん、入出金伝票や振替伝票などを起こした場合はそのコピーでも構いません。
紛失した場合も同様ですが、できるだけ領収証は探しておいてください。 -
資料のやり取りにはどういう方法があるのですか?基本は当センターで準備させて頂いたファイルに資料を入れて郵送または宅急便でお送り頂いておりますが、FAX、メール、手渡しなど、柔軟に対応いたします。
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年の途中、月の途中からの記帳はできる?可能ですが、その場合損益計算書などは当センターで記帳した分のみからの作成となります。ご自身で以前の分と合体させていただくか、以前の分も併せてご依頼ください。
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領収証や請求書の原本を渡す必要がありますか?原則として領収証は原本、預金通帳はコピー、売上請求書は控え、仕入請求書は原本をいただきます。貴社で必要なものは、コピーして保存していただくことになりますが、ご相談に応じます。
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決算が近づくまで、経理をしていない場合
どうすればいいですか?当センターではそうしたお客様のために、1年分の経理をまとめて行い、合わせて決算の確定申告書までを約1ヶ月間で完了させるご注文も承っています。一度ご相談ください。 -
税務調査に立ち会ってもらえますか?経験豊富な税理士が立会います。(オプション『税務顧問サービス』)税務調査には調査官への対応方法や書類の準備方法など押えなければいけないポイントがあります。当センターにお任せ頂ければ安心して税務調査に備えることができます。
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経理だけでなく経営全般について相談したいのですが?創業間もない頃や、個人事業・中小企業には特有の問題があります。この問題については経験豊富な税理士が親身になってじっくり相談に応じます。(オプション『税務顧問サービス』)ぜひ、お気軽に御利用ください。